スポーツマウスガード
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- STEP 1カウンセリング・口腔内診査
- 競技種目、ポジション、現在抱えている悩み(食いしばり等)を伺います。虫歯や歯周病がある場合は、まず治療を優先します。
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- STEP 2精密な型取り
- テクニカルインストラクター監修のもと、精密な歯型を採取します。
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- STEP 3試着・精密調整(フィッティング)
- 実際に装着し、呼吸のしやすさ、発音、そして噛み合わせを微調整して完成です。
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- STEP 4定期メインテナンス
- マウスガードは消耗品です。半年に一度は適合チェックを行い、最高の状態をキープします。
- Q. 市販のマウスピースで一度失敗したのですが、歯科医院で作れば本当に違いますか?
- A. まったく別物だとお考えください。
市販の「お湯で温めて作るタイプ」は、どうしても厚みが不均一になり、話す・飲む・呼吸するといった動作が制限されがちです。
当院ではテクニカルインストラクターである院長が、お一人おひとりの歯並びに加え、「下顎の動きの軌道」まで考慮して設計します。
装着したままチームメイトと明確にコミュニケーションが取れるほどのフィット感を提供します。 - Q. 噛む力が強すぎて、すぐにマウスピースを食い破ってしまうのですが。
- A. 耐久性に特化した「多層構造(ラミネート)法」で解決できます。
単層のシートで作る標準的なマウスガードでは、パワー系アスリートの食いしばりに耐えられないことがあります。
当院では、硬さの異なる素材を熱圧着で重ね合わせることで、必要な部分の強度だけを高め、かつ違和感の少ない薄さを両立させた高耐久マウスガードを作製します。 - Q. マウスガードをすると、本当にパワーアップするのですか?
- A. 噛み合わせの安定が、全身の筋出力を最大化させる手助けをします。
人間は強く噛み締めた際、噛み合わせがズレているとバランスを補正するために余計なエネルギーを消費してしまいます。
適切な噛み合わせを実現するマウスガードを装着することで、体幹が安定し、ウェイトリフティングやゴルフのスイング、コンタクトスポーツの踏ん張りにおいて、持てる力を100%発揮しやすくなります。 - Q. 試合が来週なのですが、急ぎで作ってもらうことは可能ですか?
- A. 可能な限り調整いたします。まずはすぐにお電話ください。
通常は型取りから完成まで1〜2週間ほどお時間をいただいておりますが、試合日程に合わせて最短での作製を検討いたします。 - Q. 矯正治療をしていますが、マウスガードは作れますか?
- A. はい、作製可能です。むしろ矯正装置でお口を切るリスクを防ぐために推奨されます。
歯が動くことを前提とした特殊なゆとり(リリーフ)を持たせた設計を行います。
矯正装置(ブラケット)そのものを保護しつつ、歯列への悪影響を与えない形状にするには、スポーツ歯科の深い知識が不可欠です。
ぜひご相談ください。 - Q. お手入れはどうすればいいですか?
- A. 水洗いと専用の洗浄剤をお勧めしています。
お湯で洗うと変形する恐れがあるため、必ず水かぬるま湯(30度以下)で洗ってください。
雑菌の繁殖や臭いを防ぐため、市販のマウスピース用洗浄剤を定期的にお使いいただくのがベストです。
当院でもお勧めのケア用品をご紹介しています。 - Q. マウスガードは何年くらい使えますか?
- A. 競技頻度や食いしばりの強さによりますが、1シーズン(1年)ごとのチェックが目安です。
激しいスポーツでは、素材が摩耗したり、噛み合わせが変化したりします。
特にお子さまの場合は、顎の成長や生え変わりに合わせて頻繁な調整や作り替えが必要です。
当院では適合チェックを随時行っています。 - Q. 保険は効きますか? 費用はどれくらいですか?
- A. スポーツマウスガードは、原則として「自費診療(保険外)」となります。
病気の治療ではないため保険適用外ですが、テクニカルインストラクターが作るカスタムメイド品は、それ以上の「安全性」と「パフォーマンス向上」という価値があります。
費用については、競技内容や使用する素材(層数)によって異なりますので、詳細な料金表、またはカウンセリング時にご説明いたします。
その一瞬の「噛み締め」が、勝利を左右する。
「あと一歩、踏み出す力が欲しい」
「衝撃を恐れず、果敢にコンタクトしたい」
「大切な歯を守り、長く競技を続けたい」
コンマ一秒を争うアスリートの世界において、お口は「エネルギーの源」であり、「衝撃を吸収するクッション」でもあります。
しかし、市販の「お湯で温めて作るタイプ」のマウスガードで、満足できる結果は得られているでしょうか?
息苦しさ、話しにくさ、そして違和感。
これらは集中力を削ぎ、本来のパフォーマンスを妨げる要因となります。
松本歯科医院の院長は、日本スポーツ歯科医学会認定の「マウスガードテクニカルインストラクター」です。
スポーツマウスガードは、単なる「ケガ防止の道具」ではありません。
解剖学的な特徴、競技の特性、そして「勝ちたい」という想いを形にした、カスタムメイドのマウスガードを提供します。
当院のスポーツマウスガード製作のこだわり
脳と歯を守る「衝撃分散システム」の設計
マウスガードの最大の目的は、外力から歯を守ること、そして「脳震盪(のうしんとう)」のリスクを低減することです。
下顎からの突き上げの衝撃を脳に伝えないためには、上下の歯が「理想的な位置」で均等に接触する必要があります。
テクニカルインストラクターである院長は、ミリ単位の調整で顎関節を守り、脳へのダメージを最小限に抑える設計を行います。
また、競技に応じて、厚みの異なるシートを何枚も重ね合わせる高度な技法を用います。
これにより、薄くて快適でありながら、必要な部分だけを強力に補強することが可能になります。
パフォーマンスを引き出す「噛み合わせ」の科学
人間が最大の筋力を発揮するとき、奥歯は強く噛み締められます。
このとき、噛み合わせがズレていると、全身のバランスが崩れ、本来のパワーを出し切ることができません。
適切な噛み合わせは頭部を安定させ、体幹の軸を整えます。
これにより、ゴルフの飛距離向上や、陸上競技のタイム短縮、コンタクトスポーツでの当たり負けしない強さを生み出します。
「外れそう」「話しにくい」といった不快感を極限まで排除することで、選手は試合の決定的な瞬間に100%集中できるようになります。
競技特性に合わせた「オーダーメイド設計」
ラグビー、アメフト、格闘技、野球、ウェイトリフティング……。競技によって、接触の頻度や力の入り方は異なります。
例えば、ラグビーのフォワードなら「対衝撃性」、バックスなら「声出しのしやすさ」、野球なら「食いしばりへの耐久性」といったように、ポジションやプレースタイルに合わせた厚みや形状を提案します。
成長期のジュニア選手を守るために
中高生の部活動において、歯の破折(折れる)や脱落(抜ける)は非常に多い事故です。
一度失った永久歯は二度と元には戻りません。
混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)のお子さまでも、成長を阻害しない特殊な設計での製作が可能です。
テクニカルインストラクターとして、未来ある選手の安全を最優先に考えます。
アフターフォローとメンテナンス
マウスガードは「作って終わり」ではありません。
使用を続けると、素材の劣化や噛み合わせの変化が起こります。
半年に一度は当院でチェックを行い、常にベストなパフォーマンスを発揮できる状態を維持します。
雑菌の繁殖を防ぎ、清潔に長く使い続けるための専用ケア方法をアドバイスします。
スポーツマウスガードが必要な競技
装着が義務化されている競技
ボクシング、キックボクシング、総合格闘技
ラグビー(高校生以下など)、アメリカンフットボール
ラクロス(女子)、ホッケー
装着が強く推奨される競技(接触の多いスポーツ)
バスケットボール、サッカー、ハンドボール
柔道、空手、レスリング
スキー、スノーボード(転倒時の衝撃緩和)
パフォーマンス向上のために有効な競技(非接触スポーツ)
野球、ソフトボール(インパクト時の噛み締め)
ウェイトリフティング、ゴルフ、陸上競技(体幹の安定)
製作の流れ:最短2回の通院で完成
スポーツマウスガードに関するよくある質問(FAQ)
