入れ歯治療
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- STEP 1カウンセリング・お口の検査
- 現在のお悩みや、これまでの入れ歯への不満をじっくり伺います。残っている歯の状態や、顎の骨の減り具合を詳しく調べます。
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- STEP 2予備の型取り
- まずはお口全体の概形をとります(個人トレー作製のための準備)。
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- STEP 3精密な型取り(本採得)
- 個人トレーを使用し、筋肉の動きまでを精密に記録します。
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- STEP 4噛み合わせの決定(咬合採得)
- 顎の最も安定した位置、噛み合わせの高さを正確に割り出します。
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- STEP 5試適(仮合わせ)
- 歯を並べたロウの模型をお口に入れて、見た目や噛み合わせを最終確認します。
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- STEP 6完成・装着
- 新しい入れ歯の完成です。
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- STEP 7調整・メインテナンス
- 数回に分けて、実際に食事をしていただきながら微調整を行います。
- 慣れるまでの期間: 装着し始めは、違和感や喋りにくさを感じることがありますが、調整と練習により徐々に馴染んでいきます。
- 調整の必要性: 顎の骨は加齢とともに痩せていくため、数年に一度は裏打ち(リライニング)や作り直しが必要になることがあります。
- 残っている歯への影響: バネをかける歯には負担がかかるため、その歯のメインテナンスも同時に行う必要があります。
- 着色と汚れ: 入れ歯専用の洗浄剤で毎日ケアを行わないと、細菌が繁殖し、口臭や口内炎の原因となります。
- Q. 保険の入れ歯と自費の入れ歯、一番の違いは何ですか?
- A. 薄さと見た目、そして食事の味の感じ方です。保険の入れ歯はプラスチック製のため、強度を出すためにどうしても厚み(3mm程度)が必要になり、違和感や喋りにくさの原因となります。一方、自費の「金属床義歯」は非常に薄く(0.5mm程度)作れるため違和感が少なく、食べ物の温度も伝わりやすいため食事が美味しく感じられます。また、「ノンクラスプデンチャー」は金属のバネがないため、見た目が非常に自然です。
- Q. 入れ歯の型取りの際、えずきやすい(嘔吐反射がある)のですが大丈夫でしょうか?
- A. はい、ご安心ください。最大限の配慮をいたします。当院では、必要に応じて患者さま専用の「個人トレー」を作製します。既製品のトレーよりもお口にフィットし、余分な型取り材が喉に流れるのを防げるため、苦しさを軽減できます。また、角度を工夫したり、手早く精密に型取りを行うなど、患者さまのペースに合わせて進めてまいります。
- Q. 個人トレーで作ると、なぜ痛くない入れ歯ができるのですか?
- A. お口の「静かな状態」だけでなく「動いている状態」まで再現できるからです。既製品のトレーでは、お口を動かした時の頬の粘膜や筋肉の動きを正確に捉えることができません。個人トレーを使えば、食事や会話の際の「お口の動き」を精密に記録できるため、動いても外れにくく、どこかが強く当たって痛むというトラブルを最小限に抑えることができます。
- Q. 寝る時も入れ歯はつけておいた方がいいですか?
- A. 原則として、夜寝る時は外していただくことを推奨しています。1日中つけたままだと、歯肉(粘膜)が圧迫され続けて血流が悪くなったり、細菌が繁殖して「義歯性口内炎」の原因になったりします。寝ている間は入れ歯を外して歯肉を休ませ、入れ歯自体は乾燥を防ぐために水や洗浄剤を入れた容器に保管してください。※残っている歯の状態によっては装着を勧める場合もありますので、個別にアドバイスいたします。
- Q. 入れ歯の洗浄は、市販の洗浄剤だけで十分ですか?
- A. ブラッシングと洗浄剤の「ダブルケア」が理想です。洗浄剤につけるだけでは、ヌメリ(バイオフィルム)が完全に落ちないことがあります。専用の義歯用ブラシで汚れを優しく落とした後に、洗浄剤を使用することで、除菌・消臭効果が最大限に発揮されます。※研磨剤入りの歯磨き粉は入れ歯を傷つけるため使用しないでください。
- Q. 以前、他院で作った入れ歯が「噛むと痛い」のですが、調整だけで治りますか?
- A. 多くの場合は調整で改善しますが、作り直しが必要なケースもあります。まずはどこが当たっているのかを特殊な検査薬(適合試験材)で特定し、細かく調整します。しかし、噛み合わせそのものが大きくズレていたり、入れ歯が顎の堤(土台)と著しく合っていない場合は、裏打ち(リライニング)や、新しく作り直す方が快適になることもあります。まずは現状を拝見させてください。
- Q. 総入れ歯だけでなく、1本だけ失った場合の「部分入れ歯」も対応していますか?
- A. もちろんです。1本からすべての歯まで幅広く対応しています。当院では、残っている大切な歯をこれ以上失わないための設計を重視しています。日本歯内療法学会専門医の視点から、バネをかける歯の負担を計算し、お口全体の健康を守るための部分入れ歯をご提案します。
- Q. 入れ歯を使っていると、だんだん合わなくなってくるのはなぜですか?
- A. 顎の骨(歯槽骨)は、加齢や刺激の減少によって少しずつ痩せていくためです。入れ歯自体は変わりませんが、土台となる歯肉や骨の形が変わるため、数年経つと隙間ができてガタつき始めます。これを放置すると、特定の場所に負担がかかり痛みの原因になります。定期検診での「裏打ち(隙間を埋める処置)」や「噛み合わせ調整」を行うことで、長く快適に使い続けることができます。
松本歯科医院が実践する「一生寄り添える入れ歯」
「入れ歯だから噛めないのは当たり前」
「痛いのを我慢して使うもの」
そんな風に考えている方は、きっと多いのではないでしょうか。
入れ歯は、単なる「歯の代わり」ではなく、あなたの表情を作り、栄養を取り込み、会話を楽しむための「体の一部」です。
松本歯科医院では、患者さまが「入れ歯であることを忘れて過ごせる毎日」を目標に、誠実な治療を行っています。
今の入れ歯に少しでも不満がある方、これから入れ歯を検討されている方は、是非一度、当院にご相談にいらして下さい。
保険診療こそ「基本」を忠実に
当院では、保険診療の入れ歯であっても工程を省略することはありません。
「吸い付く」感覚を求めて
入れ歯が外れる最大の原因は、縁(ふち)の設計ミスです。
お口の周りの筋肉や頬の動きを計算し、空気が入り込まない「封鎖性」を高めることで、保険の材料でもしっかりと吸着する入れ歯を目指します。
「個人トレー」という手間
顎の形は指紋のように一人ひとり異なります。
症例に応じて、既製品ではない「あなた専用の型取り器具(個人トレー)」から作製します。
この一手間が、完成後の「痛みの少なさ」に直結します。
より高い審美性・機能性を求める方へ(自費診療)
【機能の追求】食事の温もりを感じる「金属床義歯」
「入れ歯にしたら、食事が味気なくなった」というお悩みを解決するのが、自費診療の金属床義歯です。
上顎に当たる部分(床)を、チタンやコバルトクロムなどの薄い金属で作製します。
0.5mmの極薄設計
保険のプラスチック製入れ歯はどうしても強度を保つために厚み(約3mm以上)が必要ですが、金属床はその約3分の1以下の薄さで作れます。
これにより、違和感や「話しにくさ」が劇的に改善されます。
熱伝導率の高さ
金属は熱をよく通します。
お茶の温かさやビールの冷たさが瞬時に上顎に伝わるため、味覚だけでなく「温度」という食事の大切な喜びを取り戻すことができます。
高い耐久性
変形や割れに強く、長く安定して使い続けることができます。
【審美の追求】金属が見えない「ノンクラスプデンチャー」
「入れ歯だと他人に気づかれたくない」という切実な願いに応えるのが、バネのない入れ歯です。
特殊な弾性樹脂を使用し、金属のバネ(クラスプ)を一切使わずに固定する入れ歯です。
ピンクのバネ
従来の金属のバネに代わり、歯茎の色に馴染む特殊な樹脂で固定します。
軽さと弾力
金属を一切使わないため非常に軽く、落としても割れにくい弾力性があります。
「人前で笑うのが楽しくなった」と、特にお出かけの多い患者さまに喜ばれています。
金属アレルギー対応
金属を一切使用しないため、アレルギーをお持ちの方も安心です。
【生涯サポート】「作ってから」が本当のお付き合い
入れ歯は完成した日がゴールではありません。
むしろ、そこからが「新しい体」に慣れていただくスタートです。
徹底した「調整」
新しい靴が靴擦れを起こすように、入れ歯も使い始めは調整が必要です。
当院では「痛みがなくなるまで、何度でも」丁寧にお話を伺いながら調整を重ねます。
修理・メンテナンス体制
「バネが折れた」「落として割れた」といったトラブルにも、地域密着の歯科医院として迅速に対応します。
残っている歯を死守する
当院の院長は日本歯内療法学会専門医です。
入れ歯を支える「残っている大切な歯」がこれ以上悪くならないよう、お口全体の健康をトータルで守ります。
入れ歯ができるまでの流れ
医療広告ガイドラインに基づく「リスク・副作用」
入れ歯(義歯)に関するよくある質問(FAQ)
